「丹南地区の普通科3校で定員が削減」
10月9日に福井県教育委員会より令和9年度(2027年度)県立高校募集定員が発表されました。
注目すべき点は、県全体では昨年比で約100名の定員削減ですが、その大半が丹南地区に集中していることです。
- 武生高校(普通科): 30名削減 (約1クラス分) ※クラス数の増減は不明
- 鯖江高校(普通科): 30名削減 (約1クラス分)
- 丹生高校(普通科): 11名削減 福井新聞発表資料
「生徒数自体減っているなら、何も変わらないのでは?」と思いがちですが、実際は注意が必要です。
★ ボーダーライン上昇の可能性
武生高校、鯖江高校で、およそ1クラス分にあたる30名の定員削減されれば、近年であれば合格できたボーダーライン周辺の生徒さんは厳しい戦いとなると予想されます。
- 武生高校に挑戦する地元生徒のリスク
特に武生高校の場合は、福井・敦賀出身の生徒が全校生徒の10%いるのですが、ボーダーライン周辺で挑戦してくる生徒は少なく、むしろ丹南地区の受験生がボーダーライン付近に多いのが現実です。 - 志望校再検討の変更の流動化
武生や鯖江の定員削減の影響により、近隣のその他の高校に志望校を変える受験生の動きも想定が必要です。
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